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古くは市杵島姫神社ともいう。祭神は狭依姫命(さよりひめのみこと)である。天満宮の地の地主神として祭祀され、天満宮鎮座の後、境内社として祭られる。古書によれば、承和12年(845)を創祠とすると言われ、以来1150年を数える。
毎年旧暦6月14日に祭礼を行い、当地方においての唯一の夏祭りである。夜灯りの中を多数の崇敬者参拝があり、夜店も出て大変賑やかである。平成元年7月16日には、60年ごとの式年祭が執行され、これを記念して社殿・境内が修復整備された。
弁天さんは、水神、勝運の神、開運招福、芸能の神として、また、近頃では女性の護神としてご神徳多大な神様である。 |