第14回 「見せる 読ませる 誘導する」

これまで13回書いてますと、少々内容が重なる部分もあると思いますが、それを書いた時点での状況や考え方が現在と異なっていることもあると思いますので、その辺はご容赦ください。

さて、今回は「見せる 読ませる 誘導する」というお話の予定でしたが、今回は「見せる」「読ませる」のみになります。「誘導する」は次回に持越しです。

ホームページには、その目的のよって異なる部分はあるものの、いかに「見せ」「読ませ」「誘導する」かという要素があると思います。(もちろん他にも重要な要素はたくさんありますよ)

まず、「見せる」。
これは「魅せる」と言い換えることもできるかもしれません。
ホームページにアクセスしてくれた人に「見せたいもの」をいかに見せるか。
「見せたいもの」とは、ページのイメージであったり、お店や法人や人柄などを伝えるイメージであったり、オススメの情報であったり、コンテンツであったり様々でしょうが、ページ開設者(運営者)側が「見せたいもの」(伝えたい事)をアクセスしてくれた人に対しいかに視覚的に訴えることができ、伝えることができ、惹きつけることができるか。
例えばpikozでは現在「すっきり感」を感じていただけるような「見せ方」をしています。
これによって、最近では「すっきり系」のホームページ作成・制作のご依頼が多くなってきました。(もちろんそれ以外のものもたくさんあるのですが)
個人的には「すっきり系」のホームページが好みですので、そういった依頼が増えることは嬉しいことであって、良い方向に進んでいるように思います。

次に、「読ませる」。
イメージや画像などで視覚的に訴えることは、先の通りもちろん重要です。しかしながら、それだけではなかなか伝えられない部分も多いものです。そこで必要となってくるのが「文字」になります。
例えば写真のあるページで、写真を見たときに感じたことと、その写真と併せて説明やそれにまつわる文章を読んだときに感じたことが異なっているというのはよくあることです。
このように文字には重要な役割があり、これをうまく活用する事が魅力あるホームページに必要なことの一つとなります。
伝えたいことを文字で表現し、いかに読ませるか。いかに読んでもらえるか。
うまくまとまっていることが最重要なのではなく、中には言葉遣いが少々おかしくても読んでもらえるものもあります。伝えたいことを「誰に向かって」「どのようなキャラクターで」「どんなタイミングで」・・・・という複雑な要素が絡み合っていますので、一概には言えませんが。
こんな、pikozの独断と偏見で書いているような文章でさえ、熱心に読んだくださる方がいるのですから、皆さんも、それほど深く考えず、伝えたいことを自分の言葉で気持ちを込めて表現されてはいかがでしょう。
きっと、何かしらの反響があります。
その反響を次のステップの糧とすればいのではないでしょうか。

最後に「誘導する」。
ホームページではいかに目的のページへアクセスしてくれた人をうまく誘導するかを考える必要があります。詳しくは次回とさせていただきます。


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過去のホームページ作成に関する考え

2006年4月5日 第17回 「人の心は移ろいやすいもの」
2006年1月17日 第16回 「2005年を振り返って」
2005年1月7日 第15回 「見せる 読ませる 誘導する 2」
2004年10月2日 第14回 「見せる 読ませる 誘導する」
2004年8月30日 第13回 「伝える事の難しさ」
2004年7月29日 第12回 「ターゲットは?」
2004年4月26日 第11回 「上位表示?・・・」
2004年4月3日 第10回 「何でアピールするか・・・」
2004年3月21日 第9回 「我慢の時もあるのでは?」
2004年3月3日 第8回 「雑誌取材で気づいた事」
2003年12月28日 第7回 「2003年を振り返って」
2003年11月21日 第6回 「何が目的なんですか?Part4」
2003年10月2日 第5回 「何が目的なんですか?Part3」
2003年8月18日 第4回 「何が目的なんですか?Part2」
2003年7月7日 第3回 「何が目的なんですか?」
2003年4月29日 第2回 「理想形でスタートしようと思うと」
2003年4月9日 第1回 「ホームページは育てるものだと」
※第18回より、pikoz blogにて公開させていただきます。